novel
カップリング傾向
- 受攻はいつも曖昧です カップリングと言いつつ恋愛ではないかもしれませんがセックスはあるかもしれません
- 単独でも読めますがぼんやり全部繋がっている気持ちで書いています つまり二股をかけているようなニュアンスもあるのでだめそうな方はごめんなさい
- クルルとガルル 同盟と離反 上司部下だったり部下上司だったり友情のような家族愛のような
- クルルとギロロ 無理解と執着 曹長は伍長が面白いから好き 伍長のは仲間意識
- クルルとサブロー 孤独と夢 サブローは恋なのかペットへの愛着なのか判断がついていません クルルの気持ちはよくわからない しばしばクルル子ちゃん
クルルとガルル
- 人形を焼く
- クルル小隊結成の頃 / すこしケロロ小隊
- ケーキの日
- ガルルとクルルの出会いと、その後のふたり(+ギロロ)
- さよならのうた
- クルルが降格になる
クルルとギロロ
地球
- SSS
- 短いお話 そのうち書き足すかも
- 記録
- 性行為 / お互いへの無関心
地球撤退後
- 刻印
- ギロクルっぽい かかわりあおうとすること
クルルとサブロー
- 喧嘩しないふたり
- 超劇1後
- 孤独でゆがんだ幸福な世界
- みんなの記憶を消してさよならIF クルル子ちゃん
ガルル小隊
- 世界の果ての番人と、奈落の底の男の子の話
- トロロがクルルに執着して、ガルル小隊の一員になる すこしガルクル